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今回のキソラジは王滝村の地域おこし協力隊の工藤翔佳さんをゲストにお迎えして、

地域おこし協力隊になったきっかけ、王滝村への移住、これから挑戦したいことについてお聞きしました。

木曽として僕達にできることとは?心の余白を持つ大切さとは?

◇ゲスト情報

王滝村地域おこし協力隊

愛知県豊橋市出身

高校卒業後就職。歯科に3年勤めた後、協力隊へ。

現在の活動:

村民にフォーカスを当て、王滝村での日常の発信

流木DIY、図書室開室

野望:

フィンランド人のシンプルなライフスタイルの提供

→サマーコテージでの生活を王滝村で再現したい。

地元で個人が尊重されず、生きづらさを感じることが多かった。

海外旅行で人の多様性を目の当たりにし、それには心の余白を持てることが大切なのかなと思った。

もともと好きだったのどかな場所でそのきっかけになる何かを提供したいと思い、中学生の時にドラマで知った協力隊制度を活用した。

木曽との繋がりはなかったけど、王滝村のフィールドに惹かれて移住を決意。