南木曽町地域おこし協力隊として3年目になる川本さん、
コロナ禍で思うような活動ができない中、
苦労したことや取り組んできたこと、
その中で出会ったものづくりの道。
また今後はどのように活動をしていくのか
服部の同期の協力隊であり、他にも何かと共通点も多い川本さんとお話してきました。
【ゲスト情報】
南木曽町地域おこし協力隊 川本惇貴さん
岐阜県中津川市出身
岐阜県の短大を卒業後、名古屋で福祉関係の仕事に就く。
2019年、祖父の実家のあった南木曽町に地域おこし協力隊として赴任。
協力隊の活動を通じて地域の古材や木工の可能性に触れる。
現在、任期3年目として《タテグカグ》の屋号で「コザイナー」として古材を利用したものづくりをしている。
(こんなイカした肩書があるのならキソラジ内でも話して欲しかった…)