「まずはやってみる」「自分で選ぶことの大切さ」などについて長野県上松町の地域おこし協力隊OB、現長野県上松町地域コーディネーターの小林信彦さんと語りました。
ウエディングボードを始めとする木工製品の作成から、清峰高校のミライの学校の連携コーディネーターとしてもマルチに活躍される小林さんが思う、一歩踏み出す大切さとは?
「まずは自分ができる範囲でやってみる」
そんなシンプルだけど、人生において重要なことについてお話しました。