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フードロス削減のため、売れ余ったパンを配布する活動などをされている甲斐美子さんをゲストにお迎えしました。

他にも子ども食堂や学童保育など、さまざまなことをしている甲斐さんに

それぞれの活動や仕組み、目的、コロナが明けたらやりたいことなどを聞いてみました。

子育てを機に東京から長野へ、そして開田村から福島町へとやってきた移住者でもある甲斐さん。

移住の酸いも甘いも体験してきた甲斐さんの木曽暮らし37年のことをお話していただきました。

【ゲスト情報】

木曽福島新開在住 甲斐美子さん

東京都新宿区富山町出身

学生時代は絵描きになりたくて美術や衣服デザインの勉強をしていた。

子育てを機に長野県池田町へ移住。

その後、平なところで農業をしたいと開田村(当時)へ、

子どもの進学を機に木曽福島町へと移り住む。

現在は障碍者介護施設の職員として働きながら

フードロス削減活動、子ども食堂、学童保育など多岐に渡り活動されている。