Listen

Description

『プリズム・オブ・リラ』にみる銀河系宇宙種族の歴史考察~其の五~

『プリズム・オブ・リラ』

~銀河系宇宙種族の起源を求めて~

リサ・ロイヤル★キース・プリースト共著

星名一美訳

こちらの本の内容を紹介しながら私的な推察・考察も交えてお話をしています。

第五回目は『第三章 琴座ー人間型生命体の発祥の地 The Womb of Lyra 』  の考察です。



二極性と分裂を、リアリティの原則と定められたこの世界では、

統合に向かうプロセスは対立と混沌を意味します。

琴座の領域でポジティブな意識たちが集団をつくりはじめれば

当然、対立集団がうまれます(リラ文明)。

果てのなく続く対立のなかで、

一縷の望みを託され誕生したエイペックス文明も

力と力の衝突の末に自滅してしまいます。


ポジティブがネガティブを強引に凌駕しようとしたことも

暴力でしかなかったというのは興味深いですね。

どちらが良いとか悪いとかという単純なことではないのです。

こうした太古の宇宙人文明のカルマを

非力な肉体と豊かな感情をもっているからこそ

私たち地球人なら解消出来るかもしれない。

他の宇宙文明はそう期待しているのかもしれませんね。