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Description

今回はカジュアル面談プラットフォーム「Meety」を提供する株式会社Meety 代表取締役 中村 拓哉さんをゲストに迎え、お話しました。

▼トークハイライト

・Meetyの特徴と面白い使われ方

・Meetyをスタートするまでの軌跡

・共同創業者の探し方と口説き方

・Meetyサービスのアイディアはどこから?

・スタートアップの採用事情

・現在進行中の裏凸企画について

・Meetyのプロダクト思想と今後の展開

▼関連情報

Meety

▼ゲスト

株式会社Meety 代表取締役 中村 拓哉(@3kkabi

2011年Speeeに入社。WebマーケティングのコンサルティングやDSPトレーディング事業の立ち上げをしながら、採用活動を兼務。人事部へ異動後、2年間で100名以上の採用を実施。2017年1月にSpeeeから投資しXR関連スタートアップVRizeのCOO事業推進責任者として事業のPMFの探索・組織作りを経験。2019年5月に株式会社Meetyを創業し、2020年10月にカジュアル面談プラットフォーム『Meety』をローンチ。

▼Meetyについて

カジュアル面談プラットフォームMeetyはどこよりも気軽に企業とつながり、どこよりも安心して面談ができるサービスを目指しています。その企業に転職意欲がなくても大丈夫。好奇心のままに申し込みしてあとは待つだけ。ぜひ沢山のつながりをつくってください。

▼パーソナリティ

代表取締役CEO 諸岡 裕人(@morooka_hiroto

2009年慶応大学経済学部卒業。リクルートスタッフィングで営業職を経験後、家業において航空会社の予約センター立ち上げや機内食工場、ホテル客室清掃などブルーカラーの現場業務に従事。 その原体験から、2016年12月に株式会社カミナシを創業し、ノンデスクワーカーの業務を効率化する現場改善プラットフォーム「カミナシ」を開発。

▼カミナシについて

カミナシは「ノンデスクワーカーの才能を解き放つ」をミッションに、日本のノンデスクワーカー3,100万人の作業をITにより効率化し、働き方をスマートにすることを目指しています。2020年6月に提供を開始した現場改善プラットフォーム『カミナシ』は、日報や作業チェックなど現場のルーティンワークをノーコードでアプリ化する業務効率化ツールです。手書き情報のデータ化から集計、報告など、これまで紙やエクセルで行っていた事務作業をデジタル化することで、現場での正しい作業ナビゲーションの徹底やチェック結果をリアルタイムで一元管理。製造や飲食、小売、物流など、あらゆる現場にいるノンデスクワーカーの働き方を変革するとともに、現場のDXにより業務改善や品質向上に寄与しています。

株式会社カミナシの事業やカルチャーについてまとめた会社紹介資料