森道市場の会場へ向かうある日の車中。
能楽師の安田登さんが書いた「あわいの力」を読んで、大変感銘をうけたと言う柿次郎。自身の姿を重ねた「ワキ」という役割と編集者の共通点は?
そして話はあわいから組織論へ。
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