アートのミームを始めて1年目に配信した「鑑賞に役立つ西洋美術史」をリブートして、Ver2.0としてお送りします。
7回目はネーデルラントを中心に発生した北方ルネサンスについて。イタリアルネサンスとは異なったバックボーンを持ち、ヤン・ファン・エイクが発展させた油絵の特性を活用して、細密で情報量が多い絵が生まれました。
▼今回紹介したヘント祭壇画はこちら⇨https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76957(JBPress:記事内に「アルノルフィーニ夫妻の肖像」の画像もあり)
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▼ジングル音声:音読さん
▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」https://www.someya-shouten.jp/
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