アートのミームを始めて1年目に配信した「鑑賞に役立つ西洋美術史」をリブートして、Ver2.0としてお送りします。
8回目はドイツの北方ルネサンスについて。活版印刷技術の登場や宗教改革により美術のあり方は大きく変化し、ドイツではアルブレヒト・デューラーなどが活躍。欧州各国では宮廷に使える画家も登場しました。
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▼ジングル音声:音読さん
▼染谷昌宏のプロダクトレーベル「sugata」https://www.someya-shouten.jp/
※美術ファンのゆるゆるトークですので、一部事実と異なる場合もあります。ご容赦ください!