空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。
今回からは1970年代に起こったオイルショックと、それにともなうヘリコプターの運用についてです。
国内初の旅客輸送は25人乗りの空飛ぶバス？九州で始まった限定的な旅客運用とは？
オイルショックで国内大混乱！エネルギー転換期に送電線鉄塔建設の需要増でヘリコプターも活躍？
油田を掘り当てろ！戦後復興を経験した世代のあくなき挑戦！原油を求め、日本がダメなら海外へ！
海洋開発で要求された高度なヘリコプターの「オフショア運航」、24時間体制のノウハウ蓄積でいよいよ定期旅客輸送へ！
有能だけど万能ではない？軍用にも活躍したヘリコプターも無傷では帰れなかった？などなど…
1980年代に始まる定期旅客輸送の礎となった時代の背景を解説します。
メッセージはこちらから https://forms.gle/mib37UcseFvpzyGa8
関連リンク
■インターネット航空雑誌ヒコーキ雲：航空歴史観 KV-107研究
http://hikokikumo.net/a3616-1-IkebukuroSeibu.htm
■航空の現代：ヘリコプター事業の開発と展開
http://kokugen19.holy.jp/gendai/100yrs.html
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