空の移動をもっと身近にしたいと思ってしまった4人のパパたち&1人のリケジョが、夜な夜なこっそり繰り広げる、eVTOL(=空飛ぶクルマ)に対する興味、好奇心、社会実装への情熱を語り合うラジオです。
今回からは、いよいよ型式証明の取得手順についてです。まずは最初のステップ「概念設計」から解説します。
FAAの職員の指示基準、Order8110.4Cに書かれた手順とは？
概念設計(Conceptual design)の後は 要求定義(Requirement definition)、適合計画(Compliance plannig)、実施(Implementation)？それぞれ何が求められるの？
製品開発のV字モデルと似てる？部品レベルから組立品へ、要求への適合検証手順！
実はとっても親切！申請者が初めてコンタクトを取るところから、オリエンテーションもFAAが実施？
緊張の瞬間？いよいよ認証スタートへ！Familiarization Briefingで最初に説明するものとは？でも、理解度低いと却下もアリ？さながら〇〇の虎？
日本のeVTOLベンチャーの雄！Skydriveの型式証明申請が国交省航空局に受理！…でも受理って何？
意外と人間関係で決まる？FAA側の担当者も志願制？などなど…
これを聞けば、型式証明は取れる？かもしれない…型式証明シリーズもいよいよ中盤戦に突入です。
メッセージはこちらから
https://forms.gle/mib37UcseFvpzyGa8
関連リンク
■FAA: Order8110.4C
https://www.faa.gov/documentLibrary/media/Order/FAA_Order_8110_4C_Chg_6.pdf
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