「自由」と聞いて
どういう解釈を
しますか?
学生時代は「自由」の意味を
何の制約も受ける事なく
好き勝手に出来る事として
解釈していました。
しかし、心の奥底では
違和感も抱いていました。
「自由」の対義語として
「窮屈」「統制」
「拘束」「制約」
「責任」「不自由」
が挙げられます。
つまり、完全に単独で
「自由」が存在する事ではなく
相反する概念と一緒になって
「自由」が成立しています。
これは「陰と陽」の視点で
捉えたら一目瞭然です。
西洋における
「二元論」「二項対立」の
着眼点で俯瞰すると
分離して考える癖がつきます。
全てを切り離して思考すると
常に敵対関係を作り出し
自分だけが正しいとする
原理主義に陥ります。
全ては光であり
陰であるように
両面が存在しています。
どちらか1つだけ
ではありません。
人間の身体が
良い例です。
内臓器官が単独で
成り立つのではなく
相互に補完して
繋がっています。
別々の存在として
認識しても良いですが
敵視する事が問題です。
「○自由である」と
認識した瞬間に
「自由」になれています。
だからこそ
「自由は○にしかない」のです。
「自由」という結果を
求めるのではなく
「自由」を感じる
スキルを習得する事です。
フロー状態に入って
目の前に集中しましょう。