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第12回は前回に引き続きつい最近APUご卒業されました、山中美季さんにお越しいただきました~!お気づきの方もいらっしゃるのではないでしょうか??そうですkurukuruの、みきさんです~🔆「…kurukuruって何??」と思った方もいらっしゃると思います。冒頭にしっかり説明があるのでぜひお聞きください!



そして今回はKURUKURUからお届けしています!(笑)なので時々、電車のいい音や、工事のリズミカルな音が混じっていますが、声はかろうじて聞き取ることができているのでご了承ください☺️まずkurukuruとは何なのか、どうして、何がきっかけで始めたのか、なぜ学生だけでなく地域の人もいろんな人が集う場所になったのか、そこで活動するみきさんが思うことや考えたことなどなどをお話していただきました。また自分史を通して「楽しいと感じること」についても、お話をしています

小さい頃、自分の好きなことや得意なことについてしっかり考える時間やきっかけはありましたか?私は小学校4,5年生から中学2年生くらいまで、自己紹介シートの趣味や特技を書く欄を埋めるのにとても苦労した思い出があります。小学校低学年の時は新しく習い事を始めたり、知らないものに出会う瞬間が多かったように感じます。そこで合わないものもあっただろうけど、合うものを見つけることもできました!思い返してみると、いろいろ試したことで自分の興味が見つかって、無意識のうちに楽しんで過ごしていたのかなと思います。「ナチュラルに楽しいと思うことができない状況でも、どうにか工夫したら楽しむことができるかもしれない」というお話を聞いて、確かに、楽しくないつまらないと思うことはあるけど楽しくなるために「工夫」することや「考える」時間をとることも一つのアイデアなのかなと考えることができました!そして、やりたいことや好きなことをするのも生きる上で仕事にするということはとても難しいことではあるけどそれを実行されているみきさんが素敵だなあと思いました。