産業革命に端を発した近代的ジェンダー思考は現代まで続いている。男は権威を振りかざし、女は貞淑に家庭を守る。科学が精神と自然、客観と主観を分け、それを補強していったことをケラーは告発した。歴史を遡っては古代ギリシアのプラトン、近代科学の父・ベーコン、はては量子論までをめぐる一夜になりました。男科学の問題点から、これからの科学道まで、坊主と小僧が問題提起をします。冒頭ではオツ千インスタライブのふり返り、そして大澤真幸さんの特別講義告知ありです。
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1822夜 エヴリン・フォックス・ケラー『ジェンダーと科学』
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