今回の特別ゲストはリテールメディアやAI、アドテクノロジー、クリエイティブなどを統括するサイバーエージェント社 常務執行役員 内藤氏。2000年代前半からのネット広告の変遷やその中でのサイバーエージェントの変遷に迫ります!これまであまり語られてこなかった内藤氏の学生時代の話やサイバーエージェント社がAI・3DCG作成技術などテクノロジー面をいかに活用しているかについての解説も必聴です!
【アジェンダ】
0:00〜10年来のお付き合いという内藤氏のご紹介
3:00〜「大学受験以上に勉強した」月50冊近く本を読んでいた内藤氏の学生時代
6:18〜2001年にCA新卒入社
8:20〜当時のCAやネット広告についての原風景
12:30〜クリエイティブ部門でスタートしたキャリア
13:20〜入社後に慶應大学院に進んだ背景と振り返り
16:50〜「やっとネットらしい広告が出てきた」復職後にGoogle広告との出会い
20:16〜責任者になるまでの道のり、成果にこだわることに振り切るという意思決定
22:57〜広告技術や表現に対するこだわりや興味が深まった理由
26:17〜当時のCAにエンジニアが増えてきたことでの恩恵
28:16〜広告事業にAIを活用することを意識し始めた時間軸
31:40〜2020年リリースの「極予測AI」の概要につい
36:30〜極予測AIが与えたインパクト
38:34〜AI技術と3DCG作成技術の融合で目指す先とタイムライン
https://youtu.be/G97E_MQhXhQ
42:40〜「出現は遅くて、成長は早い」ジェネラティブAIに対する内藤氏のスコープ
【出演者】
内藤 貴仁氏
【参考サイト】
企業HP
https://www.cyberagent.co.jp/
極予測AI・極予測TD
「効果を出すAI - サイバーエージェントのAI研究とビジネス実装力」
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=25473