Listen

Description

今回のMOSH Tech Radioは「VPoTラジオ」として弊社VPoT鈴木をスピーカーに Kenn Ejimaさん(エジケンさん)をゲストに迎えて特別編としてお送りします。

6歳でプログラミングに目覚め、小学生でマシン語を脳内コンパイルしていたというエジケンさん。シリコンバレーでの起業、そして日本への逆駐在など、波乱万丈なキャリアを経て、なぜ今「AIに全てを賭ける」と決断したのかに迫ります。

本セッションのメインテーマは「AI時代のプロダクト開発とMoat(競争優位性)」。AIによって誰もが高速にプロダクトを作れるようになった今、本当の競争優位性はどこにあるのか。弊社VPoTとして活躍する鈴木からMOSHの事例も交えつつ、エジケンさんのRAG(Retrieval-Augmented Generation)開発でのリアルな失敗談を交えながら、技術のタイミングを見極める重要性や、技術活用に潜む「ドメインの深さ」という壁について議論します。

さらに、AIが開発の複雑性を増大させる中で、いかにして堅牢な技術基盤を構築していくか、そしてユーザーの目が肥えた現代におけるMVPやUI/UXの価値の変化についても深掘りします。エジケンさんが現在開発を進めている非エンジニア向けのフレームワーク構想もご紹介。AI時代の開発を模索するすべてのプロダクト開発に関わる人必見の内容です。

出演

MC:Ryo Adachi (⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠) MOSH株式会社 Productivity チーム Software Engineer

SIerとしてエンジニアのキャリアをスタート後、コネヒト株式会社に入社。バックエンド/フロントエンド開発に従事しながら、リードエンジニアとして組織の効率改善やプロセスの見直しにも尽力。2021年MOSHにJOIN。

スピーカー:

Shodai Suzuki (⁠X⁠) MOSH株式会社 VPoT

IdaaSプラットフォーム、IoT農園サービスなど様々な組織で技術マネジメントを経験してきました。MOSHではVPoTとして技術戦略の立案・執行および技術部の管掌を行っています。個人ではorvalのmaintainerとしての開発やrailsなど複数のOSSへのコントリビュート活動を行なっています。

スペシャルゲスト:

Kenn Ejima (X)6歳から独学でプログラミングを学ぶ。シリコンバレーへ渡米・起業し、世界市場向けのサービスを開発。帰国後、Quora日本代表に就任。2022年末のChatGPT登場を機にAIに全賭けすることを決意し再起業。現在はGistaとAdmit AIを米国市場で展開中。

目次

(00:00:00) ゲスト紹介:6歳でプログラミングに目覚めた江島けんさん

(00:05:15) シリコンバレーでのキャリアとAIに全てを賭けるまで

(00:09:46) AI時代のプロダクト開発とMoat(競争優位性)

(00:12:03) RAG開発の挑戦から学んだ技術的タイミングの見極め

(00:21:49) なぜAIに賭けたのか?インターネットを超える波が来たという直感

(00:28:48) ユーザーの目が肥えた時代のMVPとUI/UXの価値

(00:33:34) 非エンジニアの時代へ・Vibe Codingとフレームワーク

(00:35:15) 自身の学習スタイルをプロダクト開発に活かす思考法

MOSH Tech Radioについて

MOSH Tech RadioはMOSHの開発に携わるメンバーがプロダクト開発について自由にトークするラジオです。毎回テーマを1つ決めてMOSHのプロダクト開発の中身や業務での取り組み、技術的観点について発信していきます📻