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「気候危機を打開する日本共産党の2030戦略」について、笠井亮衆議院議員の講義を聞いて感じたことや考えたことをお話ししました。党が示した目標は、2030年までにCO2の排出を2010年比で50〜60%減らすというものです。それを、省エネルギーと再生可能エネルギーの組み合わせで実行するというものです。まず、エネルギー消費を4割減らし、再生可能エネルギーで電力の50%をまかなえば、50〜60%の削減は可能だとしています。これは、一人日本共産党が勝手に描いているものではなくて、日本で気候変動の対策を真剣に考え行動目標を提案している各種団体・グループも同じように、独自の発想や調査に基づいて目標を定めて、国民にアピールしているところです。そうした様々な人たちとも一緒に考えていく1つの問題提起として、「50〜60%」と幅をもたせているとのことでした。

再生可能エネルギーでは、例えば小水力発電。富山県は小水力発電のポテンシャルが全国1位・2位という水準です。様々な規制があり、用水や導水管などの水を小水力に利用するには課題もあるかと思いますが、それを乗り越えて地域で電力を自給するような積極的な、地域発の再生可能エネルギー生産というものを広げていくことは十分可能性があると思います。

いろいろ奥深く、全面的な問題に広がっていく課題なので、まだまだ勉強する必要があります。また、あちこちに省エネ、再生可能エネルギーの模索する人は多数おられるはずです。そうした人々のネットワークを構築して行けば、可能性は大きく広がると思います。

「気候危機を打開する日本共産党の2030戦略」の全文以下から。

https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/09/post-882.html

https://jcpsk.com

https://twitter.com/hi_sakamoto