2021年9月30日、政権協力で日本共産党と立憲民主党が合意しました。来たる総選挙で自民・公明の政権を打倒し、「市民連合」と結んだ政策を実行する新しい政権、野党連合政権をつくろうというもので、その際の具体的な政権協力のあり方や選挙協力についての合意ということになります。立憲野党が過半数を確保した際に、日本共産党は閣僚を出さずに「閣外」での協力を行うという内容と、小選挙区でのできる限りの選挙協力で合意しました。共産主義者、日本共産党が政権に参画するという約束を交わして、いよいよ現実性を帯びる野党政権をつくろうというのは、日本共産党の99年の党史でも、また日本の近代政治史でも初めてのことで、画期的です。自民党の総裁選の結果が、多くの国民の期待を裏切るものであったこともあり、ますます、野党政権にむけた具体的な政権の構想、選挙戦での共闘が決定的になります。
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