高岡市にあるコミュニティハウス「ひとのま」を主宰する宮田隼さんと、お話をする機会がありました。本当に尊敬できる方です。宮田さんは、引きこもりの方々が外へと出られるようなきっかけづくりや、様々な理由で困窮する人たちや刑務所を出所後にスムーズな社会復帰ができない冷厳な現実に苦しむ人たちに向き合い、誰もが人間らしく生きていけるような条件をつくるために、日々ぶつかりながら奮闘されています。援助の必要な人へ、きめ細かく手を差し伸べることができる社会であればいいのですが、そう簡単ではありません。行政や政治が、こうした人たちへ有効に援助を注げるか、大事な課題です。お話をしていて「稼げる市役所を」とか「稼げる農業」とか、流行り文句のように流通しているけど、私の感性にも合わないし、政策的にも違うんじゃないのと思います。
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