10月24日、総選挙は中盤となりラストサンデーでもありました。街中での有権者の反応が過去の選挙の経験からみてかなり違うなという感じています。客観的数値(世論調査的な)は持ち合わせていないので、私自身の実感から捉えた範囲での有権者の動向の分析です。自民党へのこれまでにない怒り、生活の困難からくる奥深いところでの批判です。だから、覚醒し始めている人も出てきているように思います。しかし、その変化はまだまだ一部分であり、それを打開するために私たちの有権者への働きかけの規模とスピードが大事だろうと思います。
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