能登半島地震の被災地に設置されている避難所を訪ねた際に感じたことを語りました。一部しか見ていないので断定的には言えないのですが、被災者は「助けられる側」で、行政やボランティア側は「助ける側」というという関係性が固定化しているような印象を強く持ちました。
ある避難所では避難者の皆さんはじっと静かにしているという感じで、避難所の切り盛りをする中心的な人たちの中に女性の避難者がいなかったのです。一方で、ある避難所ではとてもフラットで、男女の年齢の差もなく、みんなフランクに会話をしておられました。
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