2/28の敬和キャンパスレポは、会津街道をテーマにした雑誌『越後紀行』を制作された加藤ゼミから、4年杉山高天さんにお話をうかがいました。
【ゼミ紹介】加藤ゼミが雑誌「越後紀行」を刊行!新潟・新発田の魅力を学生視点で深掘りしました | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学
https://www.keiwa-c.ac.jp/campusblog/servicelearning/campusblog-113007/
福島県と新発田市を結ぶ会津街道は、江戸時代に整備され、参勤交代にも利用された歴史ある道。石畳や道中の目印となる「一里塚」など、当時の面影を残す街道を実際に歩きながら取材したそうです。
雑誌では、街道だけでなく、周辺の温泉や食文化、新発田市の諏訪神社の宮司さん、王紋酒造さんへのインタビューも掲載。歴史・観光・信仰・食など、多彩なトピックが詰まっています!
番組では、取材や編集についてはもちろん、MCが雑誌を読んで気になった場所や食文化についてうかがいました。
MCは木村、松澤。
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