5/2の敬和キャンパスレポは、 趙ゼミが開発した「一人娘みそ」について、共生社会学科3年の山賀元彪さんにお話を伺いました。
【ゼミ紹介】敬和学園大学「地域経営」ブランド商品第2弾、小分け・カップ型「一人娘みそ」誕生!! | 敬和学園大学 新潟県新発田市にあるリベラルアーツ大学
https://www.keiwa-c.ac.jp/campusblog/servicelearning/campusblog-113072/
みその開発は、「農福連携プロジェクト」の一環として行われました。開発には、趙ゼミの学生の他、社会福祉法人のぞみの家福祉会、新発田市の特別支援学校と社会福祉協議会、聖籠町の渋谷商店、敬和学園高校の生徒や地域住民などが参加しています。
みその原料となる大豆は、新発田市の上三光地区で栽培された貴重な大豆「一人娘」を使用。さらに、容器の内蓋として笹の葉を使用するなど、特色あるみそになっているとのことです。
番組では、農福連携とみそ開発の関係、参加した方々の役割など、お聞きしています。
「一人娘みそ」は、敬和学園大学内の売店や、寺町たまり駅、道の駅加治川などで、600円で購入することができます。
MCは富田、髙橋由翔。
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