7/11の敬和キャンパスレポは、共生社会学科の久保有朋先生をお迎えし、敬和学園大学にもみられる建築様式「ヴォーリズ建築」についてお伺いしました。
ヴォーリズ建築とは、1905年にアメリカから来日した宣教師であり、建築家でもあったウィリアム・メレル・ヴォーリズが日本で手がけた建物群の総称です。彼が設立した一粒社ヴォーリズ建築事務所は、日本各地に数多くの建造物を残してきました。
実は、敬和学園大学の設計にも、この一粒社ヴォーリズ設計事務所が深く関わっています。今回はヴォーリズ建築がどのようにあらわれているのか、特徴について解説します。
他にも、ヴォーリズの功績についても深堀りしました。
MCは富田、小宮山。
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