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◎このPodcastのポイント

■日本語では、「働く」と一言で言っても、英語の働くには、「labor(労働)」、「work(仕事)」、そして「play(遊び)の3つがある。

■資本主義が一定のレベルまで達すると「labor」や「work」は、もう苦痛でしかなくなってしまう。

■IT化やAI化が進めば進むほど、「work」のウエイトを減らして、「play」にシフトさせていかなければならない。



■楽な「work」に逃げれば、逃げるほど未来は過酷なものになっていくのでしょう。

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