◎このPodcastのポイント
■日本語では、「働く」と一言で言っても、英語の働くには、「labor(労働)」、「work(仕事)」、そして「play(遊び)の3つがある。
■資本主義が一定のレベルまで達すると「labor」や「work」は、もう苦痛でしかなくなってしまう。
■IT化やAI化が進めば進むほど、「work」のウエイトを減らして、「play」にシフトさせていかなければならない。
■楽な「work」に逃げれば、逃げるほど未来は過酷なものになっていくのでしょう。
↓【Kindle書籍こちらから販売中】↓
https://lrandcom.com/articles/starbucks_founders
大富豪の読書量は年収300万円の人の38倍「スタバの創業者が、経営者ではなく作家であった理由」