第50回『ABFメンバー厳選!マイナースポーツNo.1を決めよう!(前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。
【ハイライト】
・最近メンバーがハマっているスカッシュの魅力
・東海オンエアも取り上げたキンボールとは?
・ショート動画で外国人がよくやっているコーンホール
・ビーチでやるのがおススメ!スパイクボール
・タンバリンでテニス!タンブレロ
・大学発!マイナースポーツを語る
番組で取り上げましたマイナースポーツのリンクはこちらです。
スカッシュ
https://spaia.jp/column/squash/3475
キンボール
https://anabukids.com/about_kinball.html
コーンホール
https://minorsports.jp/2021/04/28/cornhole/
スパイクボール
https://activel.jp/w4PlH
タンブレロ
https://minorsports.jp/2018/11/23/tamburello/
キムワイプ卓球
https://withnews.jp/article/f0191229001qq000000000000000W08u10101qq000020284A
キャップ投げ野球
https://sposuru.com/contents/sports-quest/cap-throw-changing-sphere/
スカッシュで汗を流す、ファンドマンの日常
ABF Capitalの社内で流行中なのが、壁に囲まれた空間で打ち合うスポーツ「スカッシュ」。短時間で高い運動強度が得られ、しかも天候に左右されない点が魅力です。都心でもプレイしやすく、気軽に始められるため、仕事終わりのストレス解消にもぴったり。そんなスカッシュにハマったメンバーたちが、次なる熱中対象を探して、マイナースポーツの世界へ足を踏み入れます。
巨大ボール×叫び声!?「キンボール」の異世界感
最初に紹介されたのは「キンボール」。直径122cmの巨大なボールを使い、3人が支えて1人がパンチし、相手チームに飛ばすという競技。最大の特徴は、プレイ中に「オムニキン!」と叫びながらボールを打つこと。3チーム制で、誰に向かうか分からない緊張感が面白さのポイントです。日本は世界でも上位の実力国で、意外とプレイ人口も増加中。ただし、12人必要&大玉の保管がネック。
穴に入れるだけ?いや、意外と戦略的「コーンホール」
続いてはアメリカのBBQ文化から生まれた「コーンホール」。8m先の板の穴にトウモロコシ袋(コーンバッグ)を投げ入れるシンプルな競技ですが、実は相手のバッグを弾き出すなど、戦略性も侮れません。道具も比較的安価で、日本でもすぐプレイ可能。スカッシュのように激しく動く必要がないので、初心者向けにも良さそうです。
トランポリンがコート!?「スパイクボール」で飛び跳ねろ
3つ目の候補は「スパイクボール」。中心にある小型トランポリンに向けて、手でボールを打ち合う新感覚のスポーツです。バドミントンのような反射神経と機動力が必要で、砂浜など柔らかい地面でのプレイが最適。器具は1万円ほどで手に入るため、手軽にビーチレジャーとして楽しめそうです。
タンバリンでラリー!?爆笑必至の「タンブレロ」
4つ目は思わず笑ってしまう「タンブレロ」。タンバリンをラケットに見立ててテニスをするような競技で、打音も面白く、会話が弾むスポーツです。東京でのプレイはやや難しそうですが、試してみたくなるユニークさ。かつて大学発祥で話題になった「キムワイプ卓球」や「ペットボトル野球」などに通じるノリの良さがあります。
ゲームだけじゃない、日常を豊かにする“挑戦”のすすめ
今回取り上げたスポーツは、いずれも「本気すぎないけど全力で楽しめる」ものばかり。スカッシュに始まり、マイナースポーツの情報を調べ、投資家の枠を越えたアウトプットとして体験しようというこの企画は、まさにABF Capitalらしさ全開。どれか一つでも実際に挑戦し、その様子をまた共有する予定とのことで、今後の展開にも注目です。
~お知らせ~
株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。
パーソナリティー:
熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)
東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。
新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。
その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。
伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)
京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。
新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。
一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。
中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)
東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。
新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。
経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。
蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)
東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。
新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。
事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
カバーアート制作:小野寺玲奈
番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!
https://note.com/dailylife_fund/n/na5f1bdbc7d9f
株式会社 ABF CapitalのHP
https://www.abf-cap.com/
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