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第54回『カタールW杯日本戦直前!優勝国三連単大予想!!』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。

【ハイライト】

・カタールW杯の開催概要について(時差/開催なぜ11月?)

・今回のW杯で久しぶりに出場した欧州国はどこでしょうクイズ!

・今度のW杯でアジア枠が増加する問題

・イギリスはなぜウェールズ、イングランドチームで出場できるんだろう?

・現在のFIFAランクと日本が奮闘している件

・優勝国三連単をメンバーで大予想!賞品は〇〇です!!

・日本チーム1次予選通過法を考える(スペイン/ドイツ/コスタリカ)

・W杯サッカー史上初の女性審判山下さんとソクハンダン審判

【ABFメンバー優勝国三連単予想】

(熊原)

優勝イングランド/準優勝ブラジル/3位アルゼンチン

(伊達)

優勝ブラジル/準優勝アルゼンチン/3位ポルトガル

(中野)

優勝イングランド/準優勝ブラジル/3位フランス

(蔡)

優勝イングランド/準優勝ベルギー/3位日本

(永松)

優勝フランス/準優勝スペイン/3位イングランド

カタール開催で冬のW杯!?変則日程と観戦スケジュールの妙

2022年のワールドカップは、カタール開催のため異例の冬開催。11月20日〜12月18日の約1ヶ月間、現地の猛暑を避けるため、夜間試合が中心になる。時差の関係で日本時間では22時、深夜1時、4時などのキックオフが多く、社会人でも観戦しやすい時間帯という声も。オフィスで大画面観戦もアリという提案まで飛び出し、ワールドカップへの期待感はすでに高まっている。

サッカー強国の栄枯盛衰──出場国クイズで盛り上がる

収録時点で大会はまだ開幕前。そんな中、MCから「今回新たにヨーロッパから出場した2カ国はどこか?」というクイズが出題。メンバーが頭をひねって出した答えはウェールズとセルビア、あるいはクロアチア。しかし正解はウェールズとオランダだった。ウェールズは64年ぶりの出場で、注目選手ベイルの活躍にも期待が高まる。クロアチアは前回準優勝、セルビアも前回出場していたことを失念していたメンバーの勘違いも、クイズ形式ならではの楽しさとして盛り上がった。

アジア枠は拡大へ──強豪ひしめく欧州とのギャップも議論に

ワールドカップの出場枠は今後48チームに拡大予定で、アジア枠も増える見通し。これにより日本の予選突破は楽になる一方で、真剣勝負としての張り合いが失われるのではという意見も。欧州予選の厳しさに比べ、アジア勢のふるわなさがたびたび議論になるが、前回大会ではアジア勢が健闘した実績もあり、今大会での結果に注目が集まる。

優勝はどこだ!?各自の予想と“日本の奇跡”への期待

番組後半ではメンバーによる優勝予想がスタート。熊原はイングランド優勝、準優勝ブラジル、3位アルゼンチン。中野は同じくイングランドを本命に、ベルギー、日本をトップ3に据えるサプライズ予想。蔡は現実を見据えながらも日本に可能性を託す。ドイツやスペインとの対戦実績に触れ、日本がグループリーグを突破するシナリオにも期待を寄せる声が上がった。

ワールドカップは成り上がりの舞台──注目選手と日本代表への期待

ワールドカップは若手選手が一気に世界の注目を集める“出世の場”でもある。過去にはハメス・ロドリゲスやエムバペのように、大会を通して一気にビッグクラブ入りした選手も。日本代表についても、今回のメンバー発表ではサプライズ選出も多く、誰がスターになるのかが大きな注目ポイントに。審判にも女性が起用されるなど、変化の兆しが見える大会となりそうだ。

“ファンドマンの日常”も寝不足必至!?

ワールドカップ期間中は「寝不足の日々が続きそう」と笑い合いつつも、メンバーらしい熱量で大会に臨むことが宣言された。今大会も、国を背負う重みと、純粋なスポーツの感動が交差する、特別な1ヶ月になることは間違いない。

~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。

パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。

伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。

中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。

蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)

東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。

新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。

事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。

番組プロデュース:株式会社サンキャリア

カバーアート制作:小野寺玲奈

番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/nb7989e44072e

株式会社 ABF CapitalのHP

https://www.abf-cap.com/

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