ascend株式会社 代表取締役社長 日下 瑞貴 氏をお迎えし、第32回放送をお届けします。
同社は物流DXを実現する「アセンド・ロジ」を提供されております。日下様のこれまでのご経歴から、物流業界が抱えている構造的な問題、DXによる解決策まで、様々なお話をお聞きしてまいります。
昨今はオンラインでのお買い物が増えるなど、さまざまなシーンで物流ニーズが高まっていますが、経営面では人件費といった固定費だけではなく、ガソリン代という変動費があり、その中で低価格を求められているため、利益の確保が難しいと言われております。そのため、ドライバーも長時間労働・低賃金になりやすい傾向にあり、物流業界全体が問題を抱えている、という状況があります。そんな中、日下氏は物流データ分析によって、どのように経営をサポートしていくのか?解説頂きます。ぜひご覧ください。
早稲田大学大学院 政治学研究科修了後、PwCコンサルティング合同会社・株式会社野村総合研究所の勤務を経て、2020年にascend株式会社を設立。コンサルタント時代に長時間労働・低賃金という運送業界の苦況とそれを直視しない社会の欺瞞に憤りを覚える。運送業界でIT投資が進まないのは、業界構造上低収益体質にならざるを得ず、結果として、業務は属人化し、それが一層のIT投資を難しくする負のサイクルに起因する。ascendは高い業界理解と技術力を武器に、物流・運送業界のDXを推進している。
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