まもなくWHAT's YOUR IPPO は放送50回目を迎えます!その記念という事で、12/4(日)14:00から行った stand.fm(スタエフ)でのライブ配信内容の一部をお送りします!今回の配信は前回第48回の続編です。
これまでWHAT's YOUR IPPOでは様々なゲストをお迎えして、皆さんの原点をお聞きしてきました。今回は、皆さんとの対談収録を音源編集や収録ディレクションで陰ながら見守ってきたディレクターの田村陽太さん (田村D)とライブ配信を行いました!
【収録ハイライト】
・田村Dが別に配信しているポッドキャストについて
・ワッツユアイッポの今後の配信戦略会議
・田中がWHAT's YOUR IPPOを配信しての率直な感想と気づいた事2選
・田中が考えるポッドキャストを上手く配信するためのコツとは?
・田村Dが最近ボイストレーニング(ボイトレ)に通っている件について
・ボイストレーニングに通う事でのメリットとは?
・田中と田村Dが出会ったきっかけとは?
・田中が企画するパリ2024 夏季オリンピック訪問構想について
・田中が2020東京五輪の聖火ランナーに参加した思い出を振り返る
田村Dはワッツユアイッポの配信プロデュースを行う傍ら、社会保険労務士事務所を経営し、また自身の別会社でポッドキャスト制作を行っています。そして今回は田村D自身が配信しているポッドキャスト番組「企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』」とのコラボ収録&ライブ配信をさせていただきました!
田村Dは、田中の出身校である東京外国語大学院の後輩にあたる(?)東京外国語大学で勉強していたという間柄です。でも実は、ポッドキャストの配信のご縁以外にお互いの事を知る機会があまり無かったのです!今回はお互いの人となりを深堀り出来る機会が作れればという想いもこめ、コラボ配信いたしました!
隼ラボのリンクはこちらです。
https://hayabusa-lab.com/
企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ サニーデーフライデー』のリンクはこちらです。
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225
50回目前、継続の裏にあった工夫と成長
イッポラボのポッドキャスト「ワッツユアイッポ」が、まもなく配信50回を迎える。今回の記念回では、番組ディレクターを務める田村Dをゲストに招き、これまでの歩みや今後の展望を語った。番組開始は約1年前。最初はゲストや知人との気軽なトークから始まり、今では収録・編集・発信までしっかり作り込む体制へと進化。田中氏は「話し方」や「質問力」を磨くことに注力し、音質向上にも取り組んできた。最初はZoom録音だったが、現在はスマホ録音+オンライン収録というスタイルに移行し、音質・臨場感ともに大きく改善されている。
継続の鍵は“発信頻度”と“聞きやすさ”
今後さらに番組を広めていくための作戦について、田村Dからは「更新頻度を上げる」「概要欄SEOを意識する」といった提案があった。特に「回数を重ねることで検索に引っかかりやすくなり、露出も増える」という観点から、週1配信に加えて“週2”へ増やすことも検討材料に。田中氏自身も「一人語り+対談」のハイブリッド配信に可能性を感じており、今後の発信スタイルを進化させる意欲を見せた。
声を磨くという新たな挑戦——ボイトレの世界へ
田中氏が最近特に意識しているのが「声のクオリティ」だ。聞きやすい発声、腹から出す力強い声、そして伝わる話し方。そのために最近は過去配信を聞き返して反省を重ねており、さらに田村Dの影響で「ボイストレーニング」への関心も高まっている。一方の田村Dはすでにボイトレを受講中で、「発声が整うと、伝えたい内容がより明確になる」とその効果を語った。お腹から声を出すトレーニングを通して、伝える力・自己表現力の強化ができるという点は、営業やプレゼンを仕事にする人にも応用できる話だ。
配信の原動力は“人とのつながり”と“話したい衝動”
田中氏と田村Dは、東京外国語大学の出身という意外な共通点を持ちつつ、共通の友人経由で出会い、番組制作を開始。リスナーとの関係も深まりつつあり、最近では「この回、面白かった」と声をかけられる機会も増えてきたという。田中氏にとって、ポッドキャストは単なる発信手段ではなく、人と人をつなぐ“声の場”でもある。声で話し、声で受け取ってもらう——その温度感が、この番組の原動力になっている。
オリンピックの思い出と、次の一歩
最後は思い出話に花が咲いた。実は田中氏、東京オリンピックでは聖火ランナーとして走った経験を持つ。スポンサー枠で選ばれ、7万円相当のトーチも記念にもらったという逸話は、まさに“一歩”を象徴する出来事だ。次なる夢は2024年のパリオリンピック観戦。共通の友人がパリに駐在しており、そのつながりを活かして、再び国際的な場へ足を運ぼうとしている。ポッドキャスト50回の節目は、新たな挑戦へのスタートでもある。
~お知らせ~
私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。
この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。
時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。
イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。
メインパーソナリティー:
田中大一 (イッポラボ合同会社代表)
鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。
日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。
番組プロデュース:株式会社サンキャリア
番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!
https://note.com/welldone_ippo/
イッポラボ合同会社のHP
https://ippolab.co.jp/
FM鳥取ラジオ番組「イッポラボのはじめのイッポ」
日曜5時半〜放送中です!下記のリンクから聞いてください!
https://www.jcbasimul.com/radio/1288/
【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】
現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。
https://ippolab.official.ec/items/48034359
模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。
https://ippolab.official.ec/items/43699332
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