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WHAT's YOUR IPPO は放送50回目を迎えました!その記念という事で、12/4(日)14:00から行った stand.fm(スタエフ)でのライブ配信内容の一部をお送りします!今回の配信は前回第48回、第49回の続編です。

これまでWHAT's YOUR IPPOでは様々なゲストをお迎えして、皆さんの原点をお聞きしてきました。今回は、皆さんとの対談収録を音源編集や収録ディレクションで陰ながら見守ってきたディレクターの田村陽太さん (田村D)とライブ配信を行います!

【収録ハイライト】

・最近いつ海外に行ったかを語る

・田中と田村Dが語るインド愛について

・インドの交通ルールを見ると日本が可愛く見える論

・田村Dが考える田中との共通点とは?

・田中、田村Dは赤い炎タイプ?青い炎タイプ?

・高校生への講演で『青い炎』の話が響く理由とは?

・『青い炎』タイプがポッドキャストを始めるべきである真の理由

・田中と田村Dがよく聞いていたラジオとは?

・田中がポッドキャスト収録をしている環境について

田村Dはワッツユアイッポの配信プロデュースを行う傍ら、社会保険労務士事務所を経営し、また自身の別会社でポッドキャスト制作を行っています。そして今回は田村D自身が配信しているポッドキャスト番組「企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』」とのコラボ収録&ライブ配信をさせていただきました!

田村Dは、田中の出身校である東京外国語大学院の後輩にあたる(?)東京外国語大学で勉強していたという間柄です。でも実は、ポッドキャストの配信のご縁以外にお互いの事を知る機会があまり無かったのです!今回はお互いの人となりを深堀り出来る機会が作れればという想いもこめ、コラボ配信いたしました!

隼ラボのリンクはこちらです。

https://hayabusa-lab.com/

企業と従業員の働き方を考える 『社労士ラジオ  サニーデーフライデー』のリンクはこちらです。

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/id1507714225

「菅田将暉のオールナイトニッポン」のリンクはこちらです。

https://www.allnightnippon.com/suda/

「SCHOOL OF LOCK! | 未来の鍵を握るラジオの中の学校」のリンクはこちらです。

https://www.tfm.co.jp/lock/index.html

1年で50回、続けることで見えた景色

田中と田村ディレクター(田村D)の記念回は、ポッドキャスト配信50回の節目を振り返ることから始まる。田中が「ワッツユアイッポ」を始めたのはおよそ1年前。週1更新を地道に続けていく中で、ゲスト回と一人語り回を組み合わせながら15名以上の多彩なゲストを招き、音声メディアとしての「続ける力」を実感してきた。録音スタイルや喋り方の工夫など、配信クオリティも着実に高まっており、田中の音声メディアへのこだわりが随所に表れている。

収録環境と声のチューニング、裏方としての試行錯誤

この1年で、田中は収録においてスマホやマイクの選定にも気を配るように。田村Dはボイストレーナーの指導を受けながら自身の発声法も磨いており、腹式呼吸やトーン設計の重要性にも言及。田中も「聞きやすい喋り方」や「質問力」を磨く必要性を感じており、今後は配信者としてのスキル強化も視野に入れている。技術的・感情的な側面から番組の質を上げていく、真摯な姿勢が印象的だ。

インドのにおいが恋しい?旅好き2人の海外トーク

旅行好きな2人の話題は自然と「行きたい国」へ。田中はコロナ禍前に北京やタイを旅し、田村Dはインド愛を語る。とくに印象的なのは、「排気ガスのにおいが恋しい」という田中の言葉。五感を刺激する海外の混沌が、現地での「生きてる実感」を与えてくれるという共感が交わされ、2025年には一緒にインドに行こうという話も飛び出す。旅はライフスタイルの一部であり、原点のひとつであることが垣間見える。

赤い炎と青い炎——高校生にも届くメッセージ

田中が高校での授業で語るエピソードに、「赤い炎・青い炎」という比喩が登場する。外に情熱を見せる赤い炎タイプと、内に熱意を秘める青い炎タイプ。そのどちらもが大切で、静かな人も自分の熱を大切にしてほしいというメッセージに、実際の高校生からも強い共感の声が寄せられた。田村Dも自身を「青い炎タイプ」と位置づけ、静かに燃え続ける姿勢が今の活動に繋がっていると振り返る。

音声メディアは青い炎の居場所になる

動画やSNSが当たり前の時代に、顔を出さずに思いを届けられる「音声メディア」は、実は内向的な青い炎タイプにとって最適な発信手段かもしれない。田中も田村Dも、ラジオ文化に親しんだ原体験を持ちながら、ポッドキャストという形で「静かな声」を届け続けている。やがて100回目を迎えるその日まで、2人はこの静かな炎を絶やさず、リスナーとの信頼を深めながら進んでいく。

節目を越えて——次の一歩は100回へ

今回の収録は「節目記念」であると同時に、「これからの番組づくり」を再確認する機会でもあった。今後は更新頻度の向上、ゲストとの深掘り、発信クオリティの強化など、多くの挑戦を視野に入れている田中。次のマイルストーンは100回。静かな場所からの発信が、誰かの日常に小さな火を灯す——そんな番組を目指して、また次の一歩が始まっている。

~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。

イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。

メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。

番組プロデュース:株式会社サンキャリア

イッポラボ合同会社のHP

https://ippolab.co.jp/

【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/48034359

模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

https://ippolab.official.ec/items/43699332

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