正確なデータをきちんと管理したいIT部門に対し、迅速な意思決定のために「使える」データがすぐに欲しいマーケティング部門。データ活用を巡り、認識の違いから組織内で対立が起こることがあるといいます。
もうすでにコモディティ化しつつあるBIツールの登場により、専門知識がなくてもある程度のデータの見える化ができるようになった今、データ活用をめぐるコミュニケーションはどう変化し、どのような課題が生まれるのでしょうか。
■目次
0:41 管理下に置きたいIT部門、クイックに活用したいマーケティング部門
5:23 ツールのコモディティ化が生み出すコミュニケーションエラーの連鎖
6:42 大量の営業・広告データの可視化をコモディティ化するツールの台頭
9:50 次回予告
■デジトラについて
この番組は「デジタル・トランスフォーメーション」をキーワードに企業の経営者・マーケターの皆さんへマーケティングのトレンドや考え方・具体的な施策についてデータアナリストのクリスイリザワ と、マーケターの曽志崎寛人 が、ロサンゼルスと東京をつないでお届けする番組です。
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