Withコーチによるアイマノハナシ、第二話目。
今回も、浅田美里と星野良太でお送りします。
2人がお話するテーマは、声によるコミュニケーション。
星野が体験した「ダイアログインザダーク」での出来事から、
声の持つチカラについて話が始まりました。
情報が制限されている方が、妄想が入って魅力が高まる?
視覚よりも、聴覚でのコミュニケーションの方が信頼をつくりやすい?
「人は見た目が9割」という言葉があるように、視覚情報の優位性はつよいのですが、
声でのコミュニケーションには何かしら特別なチカラがある様です。
浅田さんがクラブハウスにハマっていた時期には、
配信者のいい声やいい空気感を感じてファンになってしまったり、
そのまま本をポチってしまい、積ん読デビューしちゃうくらい本を買ってしまったり。
逆に、スピーカーがお互いマウンティングし合っている部屋などもあり、
声だけでも空気感が滞っているとやられちゃう経験などを話しました。
皆さんは声の持つチカラについて、何か感じるものがあるでしょうか?
ここで扱ってほしいテーマや、Withコーチへの質問があればぜひお寄せください。
質問などはコチラからもどうぞ。
次回は場活堂、泉さんの登場です。