現在もトライアスロンに取り組む瑞代さん。
ですが、はじめてトライアスロンを体験したのは42歳のころだったそうです。
しかも練習を始めた時には、3キロ走るのがやっと。
泳ぐのも25メートル泳いだら足を下につきたくなる状態からのスタートだったとか。
その状態からコーチをつけ、数ヶ月の練習を経て、人生初のトライアスロンを時間内完走でゴール。
完走した翌日、自分の中に大きな感情が生まれているのに気が付いたそうです。
そしてそこから周囲のメンバーに、もう一つおまけの嬉しい変化も生まれてきました。
話を聞いていた怠惰of怠惰の星野でも、ついつい走ってしまいたくなってしまった瑞代さんのストーリー。
ぜひお聞きください。
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