<OSとアプリ>
●アクションのタネや仕掛けは、OSとアプリの関係として考えることで、初めて解ける。
●アクション習得の本質は、OS。
●具体的な技はアプリ=APP。
●OSの上でアプリを走らせるという当たり前ができていない&理解されてない。
●カッコいい=様がいい という概念は日本独自。特に日本には日本のカッコよさがある。
●これには「カッコいいポジションの法則」というのものがある。これをLOPという。
●つまりOSの上で、まずはLOPを走らせ、その上で各種APPを走らせる。
●もう一つ大事なのが、運動量の制御。これはMCという。
●OS+LOP+APP これらと並行してMCを働かせる。つまり前者は形態、後者は運動量の制御である。OSとアプリは車の両輪のようなものだが、MCと形態制御も別の意味で車の両輪だ。
●これらを土台とした上で、表現能力=エクスプレッシブネス=EXNを発揮するのが新しいシステムの構造である。
そんな話をしています。