<現状との比較>
●全体練習と個人指導は順番が逆
●=本当に上手くなりたいなら個人指導が先であるべき
●個人指導によって基本レベルをクリアしているから、合同練習に対応できる
●合同練習とは、近代化とともに始まった工業製品の量産体制と同一の人材育成法
●=効率性重視とは、使う側・教える側の効率性であって、教わる側の効率性ではない
●そもそも人材育成や芸術が、効率性やコスパだけでいいわけがない
●効率性やコスパが悪い=やる人が少ないから、やった人に圧倒的メリットがある
そんなことを話しています。