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前回に引き続き、マンガ『少年イン・ザ・フッド』の著者・SITE氏のお宅にお邪魔したまま、「TERIYAKI BEEF」騒動やマンガ家としてのコロナ禍における葛藤、自浄作用が必要だと話した日本のヒップホップ・シーンなど、後編も濃厚にSITEかく語りき。