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kintoneパートナー様と楽しくキントーク!

ゲストはR3インスティテュートの築山さん。連携サービス「gusuku CUSTOMINE」を提供するパートナー様です。

築山さんはそのCUSTOMINEが好きで、この春に転職をされたそうです。

そんなCUSTOMINE転職者の築山さんに、その魅力を伺いました^^

### CUSTOMINEとは

(00:00〜)

- ゲストはR3インスティテュートの築山さん。「gusuku CUSUTOMINE」が好きで転職した。

- CUSTOMINEはコードを書かずに、kintoneを開発カスタマイズできるサービス

- kintoneの"連携サービス"が好きで転職は珍しい!?

- もっとkintoneに関わりたい+CUSTOMINEを広めたいが転職の理由

### 築山さんに訊くCUSTOMINEの良さ

(04:33〜)

- 「継続的な業務改善をみんなのものに」というメッセージが響いた

- kintoneは簡単にアプリ開発できるが、カスタマイズになると途端にハードルが上がる

- 業務担当者が作った方が望むシステムを作れる。CUSTOMINEはその助けになれると感じた

- 前職ではシステム担当者が業務を分からずに作り、失敗する様子を見てきた

- 業務が変わり続ける時代、状況に合わせて担当者がkintone+開発を変えられるのがCUSTOMINEの良さ

### kintoneのアプリ開発が新しいステップに進む

(09:30〜)

※09:35の「kintone Café 愛媛」は「kintone Café 松山」の誤りでした。お詫びとともに訂正致します。

- CUSTOMINEはこれからのkintoneユーザーの必須スキルと語るユーザー

- 今は自分たちでできる幅が大きく広がった時代、それでも難しいことはプロに依頼をする

- 従来のkintone開発者様には、簡単なことはCUSTOMINEに任せ、もっと難しい開発に時間を当てて欲しい

- kintone提案が新しいステップに進む?ユーザー自身が提案者になることもできる。

### 東京のCUSTOMINE活動が盛り上がる!

(14:16〜)

- エンドユーザーだけでなく、kintoneパートナーにもCUSTOMINEを紹介していきたい

- 築山さんは東京で活動、R3さんは大阪本社だったので東京の相談がしやすくなる

- kintone Café Japanで、前職の時からプライベートでCUSTOMINEセミナーを行なっていた

- 築山さんは営業畑の人間、開発者ではない目線で語ることができる

### 築山さんオススメのCUSTOMINE活用

(18:12〜)

- 既読管理。お知らせの未読を赤表示する使い方。(https://support.gusuku.io/ja-JP/support/solutions/articles/36000069408)

- サブテーブル活用。定型パターンを自動で入れておく。

- CUSTOMINEはできることが多い。お客様の立場に置き換えた具体例を伝えていきたい