今回は、信田さよ子さんの『アダルト・チルドレン』(2021年)を読んで感じたことを、ざっくばらんにお話ししていきます。
この本では、トラウマを「今もリアルに感じてしまう過去」と定義していて、子どもの頃の経験が大人になってからの“生きづらさ”にどう影響するかが語られています。
この回は、noteに書いた読書感想を聞きやすくリライトして、音声でお届けしています。
ゆっくり文字で読みたい方は、ぜひnoteのほうもチェックしてみてください👇
📖 note
信田さよ子 著『アダルト・チルドレン ― 自己責任の罠を抜けだし、私の人生を取り戻す』を読んで
📚 参考にした本
『アダルト・チルドレン ― 自己責任の罠を抜けだし、私の人生を取り戻す』信田さよ子(学芸みらい社、2021)
『女たちよ! 男たちよ! 子供たちよ!』伊丹十三(文藝春秋、1984)