「メタ認知の智層」第83回は、ゲストとして飯村 有加(いいむら・ゆか)さんをお迎えしました!
1988年奈良市生まれの飯村さんは、京都精華大学でデザインを学んだ後、「はならぁと事務局」事務局長に就任。2017年には一般社団法人「はなまる」を設立し、アートを通じた地域活性化に尽力されています。
奈良県内にある、町家(空き家)と現代アートが出会う「奈良・町家の芸術祭 はならぁと」。空き家問題や地域の活力低下に向き合いながら、住民と、事務局、現代アーティストが協力し空き町家を舞台に展開。来場者との交流や利活用のヒントを生み出す、地域再生型アートイベントです。
番組では、京都精華大学での学びが今の活動にどう繋がっているのか、「はならぁと」に関わるきっかけや役員としての苦労、そしてパートナーとの出会いについて深掘りします。
また、結婚や子育てを通じて変化した価値観、自宅を開放して始めたオルタナティブスペース「maru room(まるるーむ)」に込められた思い、そして訪れる人々との交流についても伺います。
子育ての経験が福祉やアートに与えた影響、奈良女子大学大学院での学びと今後の展望、そして奈良県の「はならぁと」への支援打ち切りという状況下で考える文化・芸術の未来についても飯村さんの視点でお話いただきました。
「教えて!あなたのメタ認知!」のコーナーでは、大学院での学びや芸術活動を通して得た、ご自身を見つめなおし客観視することで得た学びについて語っていただきました。
生い立ち、地域アート、結婚、子育て、福祉、そしてメタ認知という多岐にわたるテーマで、飯村さんの多彩な活動とこれから挑戦したいこと、目指していることについて深く掘り下げています。どうぞ最後までお楽しみください。