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大江健三郎さんが亡くなられたニュースを聞いて、大江さんの1990年『治療塔』、91年『治療塔惑星』をSF小説として読もうとしたことを思い出しました。当時、こういう思索小説があるんだと驚きました。その小説の中の背景となっていたディストピアの世界に、現在、世界に近づいているのが気がかりです。