『貧しき人々の群』で知られる文筆家 宮本百合子(中條百合子)。その百合子と、ロシア文学翻訳家の湯浅芳子との愛の日々を題材にした映画『百合子、ダスヴィダーニヤ』。300本以上のピンク映画を作った女性の浜野佐知監督が2011年に制作した一般向け映画。その映画を観たいと思いつつ、機会がなくてまだ観ていないです。当時、百合子が住んでいた郡山の開成山も場面として登場しているとか(ただし、静岡県ロケ)。その原作の一部となった『百合子、ダスヴィダーニヤ 湯浅芳子の青春』(澤部仁美著 1990年)を読み、いよいよ映画が観たいと思いました。