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このポッドキャストはコーポレートコミュニケーション部門の田汲(タクミ)と松永がMCをつとめてお届けしています。
今回のゲストはインフォバーン エクスペリエンス部門(IBX部門)のコンテンツディレクター・小沼さんを迎えてお送りいたします。

●ファッションの変遷について

・松永さんはライトオンから入って、アローズとかブランドに行く派。

・田汲は銀座の小学校出身なのでライトオンは通過せず、松屋デパート。

・男子はポール・スミスを通過しがちかも。

・田汲は高校の時、お金がなかったのでとりあえずポール・スミスの歯ブラシを買った。

・都会のひとは高校・大学で代官山に出会い、もっとおしゃれなBOYSは中目黒に流れる。

●40歳くらいの年齢の靴変遷について。

・小学校のときにエアジョーダン7を履いている同級生がいた。

・高校くらいのときに『東京ストリートニュース』(ストニュー)という雑誌が大流行していわゆるきれいめが流行った。

・制服にグッチやフェラガモのローファーを履く人たちが続出。

・そんななか、ストニュー読者モデルのなかでハイブランドのローファーを履かずに、ローテクのスニーカーを履いていたのが現在俳優として活躍されている妻夫木さん。

・というわけで周りに流されることなくローテクスニーカーを履いていたのが妻夫木・カートコバーン・田汲だったって話。

・その後、いわゆるエアマックス狩りが街で起こるくらいハイテクスニーカーが再び席巻。

・松永さんが中学のときにティンバーランドの靴が流行る。