バチェラー桜庭克衛と、残る12名の参加者は新たな舞台鎌倉へ。
夏の日差しの中バチェラーを巡る参加者同士のバトルもヒートアップ!
2ショットデートを勝ち取った佐野ラジオ(26)を乗せたリムジンが到着したのは貸し切りの水族館。
薄暗い照明の下、ロマンチックな雰囲気に二人の距離が急接近。
夏の夕焼けに照らされたクルージング・デートでは、佐野の天然の笑いで会話が明るく弾むも、サプライズローズをもらうには至らなかった。
グループデートは鎌倉野菜を使った手料理をバチェラーに振る舞うガーデンパーティー。
カフェ店員のもっきー(24)が得意の料理でアピールし一歩抜きん出る。
一方ムードメーカーのローソン(30)は率先した会話で場を盛り上げるものの、バチェラーと二人で話す機会は得られなかった。
バチェラーへの募る不満を胸にしまい、ローソンは笑顔で料理を振る舞う。
「バチェラー」桜庭 克衛 (29)
- as かつ江 from ウミラヂ!
ハーバード卒の若きカリスマ経営者。
幼少期をシンガポールで過ごす。堪能な語学力を活かし、国際的にビジネスを展開している。
「愛を探す旅人」ローソン(30)
- 海外フォトグラファー
学生時代にクラウドファンディングで世界一周旅行に行き、その時の経験からアジアの人々の生活を伝えるためにフォトグラファーになることを決意。
姉御肌に見られる一方メンタルが弱い部分があり、優しい男に尽くしすぎてしまう。
「幸せになろうね」佐野ラジオ(26)
- 音楽事務所勤務
音楽好きが高じて10代の頃からライブハウスでスタッフをしており、コネクションを活かして音楽事務所で働いている。
好きなことを仕事にして充実感を得ているが、一方でこの先ひとりで生きることに不安も感じている。
「謎の参加者」もっきー
「司会進行役」小田急線 from 佐田DAYラジオフィーバー
「ナレーション」うみたろ from ウミラヂ!
「スタジオトーク」すぐる & 竜 from そういうゲイならもう一度逢いたい!
この配信はAmazonプライム・ビデオで好評配信中のバチェラー・ジャパンのオマージュとして制作したものです。
Amazonプライム・ビデオ及びバチェラー・ジャパンとは一切関係ありませんのでご了承ください。
