「謝ってほしい」という告白からスタートするエピソードでございます。
日常のふとした瞬間、あの日あの時あの瞬間の「思い出し怒り」に苛まれる……。いくら時間が過ぎていようと、納得できない気持ちはどよんと腹の底に沈殿していたりしないでしょうか。
それは「ごめん」という一言だけでクリアになる…?本当に?
お楽しみくださいませ。
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面白い人が面白いことを言う、ということはぜったいにぜったいに必要なことなんですけど、そこに「だけ」がついてしまうと非常に勿体無いなぁ、と思っていたりします(面白さ、というのにもたくさんのものが内包されていることはもちろんですが。)。ただ、どう見ればいいの?ということは情報と関係が錯綜する現在、ひとつの目印みたいなものになっているとは思うので、仕方がないとは思うのですが…。そうじゃないもの、目指したいです。【鮫編集後記】