小さな神の音楽カフェ」は「小さな神の音楽ミニストリー」の提供でウタウタイのまりネェがお届けする、一杯の「みことばとおしゃべりと音楽」のひととき。今回の旧約聖書の箇所は詩篇135篇6節、音楽は聖歌480番「輝く日を仰ぐとき」です。
1
輝く日を仰ぐとき 月星(つきほし)眺(なが)むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき まことの御神(みかみ)を思う
我が魂(たま) いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
2
森にて鳥の音を聞き そびゆる山に登り
谷間の流れのこえに まことの御神を思う
我が魂(たま) いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
3
御神は世人(よびと)を愛し 一人の御子を下(くだ)し
世人の救いのために 十字架にかからせたり
我が魂(たま) いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を
4
天地(あめつち)造りし神は 人をも造り替えて
正しく清き魂 持つ身とならしめ給う
我が魂(たま) いざたたえよ おおいなる御神を
我が魂 いざたたえよ おおいなる御神を