小さな神の音楽カフェ」は「小さな神の音楽ミニストリー」の提供でウタウタイのまりネェがお届けする、一杯の「みことばとおしゃべりと音楽」のひととき。今回の旧約聖書の箇所は民数記9章18節、音楽は「したいまつる主の(聖歌581番)」です。
1慕いまつる主の 御招(みまね)きある今
十字架担い行(ゆ)かん 愛する主の後を
何処(いずく)までも行(ゆ)かん 何処までも行かん
何処までも行かん 愛する主の後を
2血潮混じる汗 流し祈る主の
ゲッセマネにも行かん 愛する主の後を
何処(いずく)までも行(ゆ)かん 何処までも行かん
何処までも行かん 愛する主の後を
3打たれ ののしられ 辱(はずかし)め受くる
人前(ひとまえ)にも行かん 愛する主の後を
何処(いずく)までも行(ゆ)かん 何処までも行かん
何処までも行かん 愛する主の後を
4君の御恵みに 浸りしわが身は
栄え望み行かん 愛する主の後を
何処(いずく)までも行(ゆ)かん 何処までも行かん
何処までも行かん 愛する主の後を
何処(いずく)までも行(ゆ)かん
何処までも行かん 何処までも行かん 愛する主の後を