今回は、HSS型HSPのキラテンが自身の色弱についてのエピソードをご紹介。
小学校の時の「あなたは変だ」と指摘された経験や、色覚検査で「色覚異常」と診断された感情などをご紹介しながら、身長や髪の色と同じ「気質の一つ」であるという解釈がHSPと似てるな、と感じた点を話しています。
キラテンの色弱の捉え方
HSPと似ている
・治すものじゃない
・持って生まれたもの、特徴
・世間では誤解されている(いた、過去の話?)
・HSPもその段階にきている
・病気ではなく「気質」という考え方が定着すれば世界が平和
色弱エピソード
・にわとりの鶏冠を茶色に塗った
・赤色の絵の具を貸して、と言われて茶色を渡して泣かれた
・髪の毛を緑色に塗った→個性として認められ嬉しかった
・中学では開き直ってキャラクターにした
・チョークの赤がわからん!目をアテにしない決意
・自決を考えた同級生、自分がポジティブシンキングなので親に感謝
・でも同級生の繊細さにも触れられて気づきが増えた
・あるテレビで赤と緑をまぜた芸術に触れる
・特性を活かすとはこういう事なんだと知る
・視力全部をあてにしない生き方、眼鏡かけない、見えて無くてよい
・令和になって、目を節約するという考え方で評価
・目だけを信用しないという流儀が褒められた
・HSPも同じ、自分の流儀にかえていけばきって生きやすい
「こんなんで良いんだ」
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