【Music Ally Japan Focus 〜グローバル・トレンドから学ぶ音楽ビジネス〜】
Music Ally Japan マーケティング・マネージャーの楯 弥生が、グローバルに活躍されているゲストを音楽業界内外からお迎えし、お話をお聞きします。
第2回目となる今回のゲストは、インストゥルメンタルバンド paranoid voidの皆さんです。
これまで、台湾、マレーシア、カナダ、アメリカ、イギリスといった国々でのツアー経験を持つ彼女たちに、
・海外ツアーをすることになったキッカケ
・実際に現地をツアーしてみて、どんな変化や気づきがあったか
・日本との違い、苦労した点
などといったお話を、ざっくばらんにお聞きしました。
【聞き手】楯 弥生(Music Ally Japan マーケティング・マネージャー)
【ゲスト】paranoid void(オフィシャルサイト:https://www.paranoidvoid.com/)
2013年、大阪にて結成。国内外で活動する3ピースインストバンド。
2019年5月、シングル「01」をリリース後、FUJI ROCK FESTIVAL'19「ROOKIE A GO-GO」出演。
2019年12月、シングル「02」をリリース、その後2020年1月から2月にかけて約1ヶ月・計21公演のアメリカツアーを行い、各地で大盛況を収める。
2022年8月、イギリス・ブリストルで開催される老舗フェス「ArcTanGent2022」への出演に合わせ、初のイギリスツアーを敢行。
2022年8月、2ndフルアルバム「travels in my universe」をリリース。レコ発として、大阪はLITE、東京はDÉ DÉ MOUSEとのツーマンライブを開催。
2022年11月、初の台湾ツアー実施。
2023年5月、初のヨーロッパツアーを予定。
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