皆さんこんにちは!フロリダでICUの看護師をしているエミです。日本の皆さん、また、皆さんの住んでいる国、地域では現在、コロナウイルスとどのように付き合っていますか?フロリダは、ピーク時にはアメリカ国内でも一位、二位を争うほどの感染者数の多さで、現場では壮絶な光景に目をつむりたくなることが沢山ありました。また、目まぐるしく変化する現場に戸惑い、適応していくのに必死な日々だったように思います。
私は、そのころアシスタントナースとしてICUで働いており、荒れはてた病棟の整理整頓、面会できない家族のためにiPadをもってかける声を見つける、どんどんいなくなる看護師を笑顔で見送りながら、さみしい気持ちでいっぱいな日々を送っていました。また、日本にも帰国できなくなり、行き場を失った私は、アメリカで二人の子供を抱えて、一人で生計を立てていくしかないとエンジン全開になっていた時期でもあり、過酷な現場で働きながら、アメリカ看護師国家試験のために、寝ても覚めても猛勉強をしていた時期でもありました。そのころは、体も心もつかれて呼吸も浅く、自分が挿管される夢をみて苦しくて起きたり、何度寝るのが怖いと思ったかわかりません。
今回、ナスタミラジオ第一回に登場した、Room To World代表、そしてナスタミ運営メンバーでもあるチコさんがゲストに来ていただいています。彼女の日本のコロナ病棟で働く看護師としての想い、叫びをまとめた動画を彼女を知る過程でみつけ、そこで語る彼女の姿に見入ってしまったのです。そこでぜひこのとっぴっくでお話ししてみたいと考えました。日本とアメリカ、コロナ下においてそれぞれの現場の姿があり、看護師の姿があり、それを取り巻く人々や環境があり。どちらも大変な状況を乗り越えてきていることは確かですが、その違いを知ることもなかなか興味深いものでした。
何が正解かは分からない、でもどちらにも、そこに残ったのは、自分がどうしたいか、どのように働きたいのかを明確にすべきでは?というテーマなのではないでしょか。皆さんはどのように人生と、仕事とむきあっていきたいですか?
コロナ病棟で働いていた時期に書いていた私のnoteです。良ければどうぞ。👇
https://note.com/ns_emi2019/n/n40d13f62cf5c
https://note.com/ns_emi2019/n/n8667180a27c2
https://note.com/ns_emi2019/n/n4edc7b48ab06
チコさんのWikipedia👇
助川 理子(すけがわ みちこ)は、日本の看護師、ROOM TO WORLD代表。日本とアフリカをつないだ参加型の講演会・交流会を主催する傍ら、近年はコロナ病棟看護師として将来看護師を目指す学生に向けて講演活動中。
ナースターミナル、通称ナスタミは世界で活躍する国際看護師たち同士、そして目指す人たちが「知る」「楽しむ」「交流する」をコンセプトとした国際看護師コミュニティーです。国際看護師を目指す学生や看護師たちがなりたい看護師の形が見つかる、目指せる、そして実現できるような情報を発信しています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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