ルイヴィトン、シャネル、エルメス。
SNSやファッション雑誌に流れてくる「30歳になったら絶対持ちたいブランド」の決まり文句。
どうやら最近この潮流にも変化が起きているようです。
今回はパリと東京での高級ブランドとの関わり方について話します。
皆さんは中古市場を利用したことがありますか?
購入したら写真と絶妙に色が違うけどこの値段だしまあ高評価つけとくか…とモヤモヤしたのでまた別の商品買ってイライラ解消しようとした方、これまで地味なストレス発散にしか使っていなかったプチプチを梱包材としてフル活用されている方、いらっしゃるのでは?
安心してください。そんな経験は世界どこでもあります。
後半では、ヨーロッパの中古市場Vintedを利用したパリ女が遭遇したあり得ないクレームを紹介します。
今日のミニコーナーは『 Avoir du pain sur la planche 』です。
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